当組合で継承し開発・普及を進めている調査機・システムの概要です。
段差判定と段差数値解析技術(月刊下水道2018年技術公開)
令和5年度東京都下水道局 ミラー方式管路内調査 たるみと蛇行の分離判定が指示。
組合判定手段として段差箇所を特定し、たるみと蛇行の判定を指導した。
段差(ずれ)箇所判定と数値解析測定
他の既存走行TVカメラと比較してミラー方式カメラは、走行部が短いため、管長から継ぎ目部の映像が収録し易いと同時に段差箇所判定と「ズームロボ」画像解析測定が速やかにできる。
日本工営ソフト所有者に輪切り連続写真作成業務を行います。
技術普及のためのプロモーション戦略
組合員:技術・技能伝承
参画企業に【連携事業継続力強化計画に係る認定】技術・技能指導
管路情報協同組合へのご質問・お問合せ